須賀川市議会 2021-01-29 令和 3年 1月 議会運営委員会−01月29日-01号
また、本日は行政管理課から議案の様式に関する報告事項、更に事務局からは3月定例会の会期運営に関する事項及び令和3年度の市議会定例会日程についての協議事項が予定されておりますので、これらも含め慎重審議をお願い申し上げまして御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木正勝) ありがとうございます。ここで、議長、副議長が退席いたします。
また、本日は行政管理課から議案の様式に関する報告事項、更に事務局からは3月定例会の会期運営に関する事項及び令和3年度の市議会定例会日程についての協議事項が予定されておりますので、これらも含め慎重審議をお願い申し上げまして御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木正勝) ありがとうございます。ここで、議長、副議長が退席いたします。
本件については、他の常任委員会にも関係することから、議員全員に当該計画素案を配付いただき、各議員から出された意見につきましては、担当課であります行政管理課へ提出しております。 12月4日の委員会では、公共交通対策に関する委員会としての提言に向けて、各委員の意見を述べていただく機会を設けてまいりました。
本日は、行政管理課から発言の申出がありましたので、内容について説明を求めます。 ◎行政管理課長(相楽重喜) おはようございます。 所管の事務の執行のうち公共施設等個別施設計画素案の概要につきまして、お手元に配布しております総務常任委員会資料に基づき御説明したいと思います。
庁内システムやネットワークを所管いたします行政管理課を中心に緊急時対応に当たる態勢を整えており、定期的に周知や訓練を行うこととしております。 ◆10番(大河内和彦) ICT−BCP策定後の課題の一つが、職場による自立的な継続的改善活動の定着と言われております。
感染拡大防止策と医療提供体制の整備及び治療薬の開発の中の左側のナンバーでいいますと、2番に該当する部分が行政管理課で今回計上したものでございます。 庁舎等の感染拡大防止対策事業といたしまして、消毒用のアルコールやペーパータオル等の購入に係る経費を今回事業の概要と上げております。及び感染者が庁舎等で発生した場合の庁舎の消毒等に係る経費も計上する形としております。
もちろん程度にもよるものではありますが、いずれ本庁舎のことですので、発生がされた場合は、これは行政管理課のほうにおつなぎして、行政管理課のほうで消毒等の対応をしていただくということになっております。
初めに、議案第126号から議案第129号までの議案4件についてでございますが、こちらは行政管理部行政管理課及び人事課からの提出議案でございますので、総務生活常任委員会のほうへ付託したいと存じます。
行政管理課、人事課、市民安全課を置き、危機管理の統合、統括に係る事務及び消防、防災に係る事務を統合するものであります。 次に、財務部でありますが、部を新たに設置しまして財政課を新設するとともに、税務課及び収納課を置き、財務に関する業務の連携強化を図ります。
(「管轄は行政管理課が」と呼ぶ者あり) ◆委員(五十嵐伸) 行政管理課で言ったんでしたか。 (「行政管理課のほうで具体的な貸出し等は作業していますので、説明はできますけれども」と呼ぶ者あり) ◆委員(五十嵐伸) じゃ、この辺は予算常任委員会のときにちょっとごちゃごちゃになっていたから、そうなったんでしたよね、4月からは。
本日は、行政管理課から発言の申出がありましたので、その内容について説明を求めます。 ◎行政管理課長(相楽重喜) よろしくお願いいたします。 座って説明させていただきます。
ありましたように、長沼商工会のほうからそこを使いたいというふうな要望等ありまして、そちらについて現在いろいろ細かいところについて調整中でありますが、これらが決まれば、決まった段階におきましては、所管的には現在までは前の経過で、長沼市民サービスセンターで持っておりましたが、貸付けするということになってまいりますと、普通財産という扱いになってまいりますので、そうなりますと、今度所管のほうが、普通財産の所管課である行政管理課
一応、行政管理課が管轄しています。 ○委員長(相楽健雄) ほかにないですか。 (「なし」の声あり) ○委員長(相楽健雄) なければ、以上で所管の事務の執行についてを終了といたします。 次の議題に入る前に、ここで当局部課長には御退席をいただくことといたします。 なお、産業部長並びに商工労政課長には、この後、具体的調査事件がありますので、そのままお待ちください。
私は市役所の職員時代、行政管理課の管財係で、庁舎管理や市有地、財産区などの事務を担当しておりました。管理者としての責任がある当局の考え方も当然理解しています。市でも公園や市有林で発生した倒木により駐車場にあった自動車を破損させてしまうという事故も、これは決してあってはならないのですが、起きてしまっているのも事実であります。
◆委員(大倉雅志) 確かに処分する側は行政管理課ですので、ここの部分についてはとどめておきますけれども、1点だけ、やっぱりこれはマニュアルを守っていないということを盛んに強調するので、どうしてもマニュアルを守っていない個人の問題にしようとしているんですよ。
ただし、行政管理課の危機管理担当は、大規模災害などの危機管理ではなく、個人情報の漏えいや不祥事におけるリスクマネジメントのための危機管理の部門です。いわゆるクライシスマネジメントではございません。前回の質問から2年経過しておりますが、ことしは大阪北部地震、西日本を襲った平成30年7月豪雨災害、そして、震度7の北海道胆振東部地震と、例年にない頻度で自然災害が発生しています。
未整備のもののうち全庁関係で策定中の2件につきましては、行政管理課で大規模災害時における須賀川市業務継続計画を平成31年1月に策定予定となっております。
それで、せんだってちょっと報告がありまして、行政管理課のほうで導入を進めているわけなんですが、入札の結果、NECが対応業者ということで決定したということが報告がありました。
本日の会議の進め方でありますが、行政管理課から大規模災害時における須賀川市業務継続計画について発言の申出がありましたので、初めに所管の事務の執行についてを議題とし、説明を受け質疑応答を行うことといたします。 行政管理課の案件が終了後、行政評価の活用及び庁舎の管理・運用についてを議題とし、主に先日の行政視察について所感を伺うことといたします。
◎行政管理課長(堀江秀治) 所管する行政管理課としましては、できるだけ減らす方向ということなんですが、ヒアリングをする中で、やはり、例えば福祉関係ですと、各家庭を回るのにやっぱり1人1台、毎日のように出ていますし、あと融通し合うということもいろいろとやっている中で、更に原課のほうの意見はやっぱりある程度尊重していかなくちゃいけないという、そういった今ちょっと板挟みにあるような状況でございます。
公共施設等総合管理計画のまとめ役である行政管理課としては公共施設の民間活用、多機能化、集約複合化といった手法によって、中長期的な経費の削減を企図していると思います。 しかし、各課としては、できる限り現状の施設を残したい。ましてや集約複合化となった場合、施設利用の関係者、関係団体への説明は施設を所管する各課が担当となります。